小学校時代の初恋の彼が自分の勤めている銀行の窓口まで追いかけてくる、そんなシチュエーションです。

知りたい職業 銀行窓口の仕事について

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知りたい職業 銀行窓口の仕事について

銀行の窓口に来た初恋の人

元銀行員である友人のお話です。彼女は地元の高校を卒業してから他の地方の大学へ進学し、それなりに彼氏を作ったり別れたりして卒業し、また地元に舞い戻ってある銀行に勤めることになったのです。そして三年間その銀行に勤めた後結婚することになりました。相手はひとつ上の先輩です。幸せの報告を受け、私は祝福しました。しかしその後、思いもよらぬことを聞いてしまいました。

彼女がまだ銀行に勤めていて、彼との結婚の話もぼちぼち出ている頃です。いつものように窓口について作業をしていると、知っている懐かしい顔が現れました。それは小学校の同級生であり、初恋の人でした。小学生の頃はお互いに好きではあったものの周りの目が気になりどうこうできなかったそうです。中学にあがり別々の学校へ行きました。そして高校に入りまた再会を果たしましたが、彼は小学校の時とは違って垢抜けていて近寄り難かったそうです。そんな彼が一体何故目の前に…と考えていると、彼は自分の名刺を彼女に渡して帰ったそうです。連絡をとってみると、なんと彼女のことが忘れられずに周りで行方を知っている人がいないかと探し回ったのだそうです。そして今更ながら付き合ってはもらえないかと。しかし彼女は既に婚約を済ませてしまっていました。彼女は悩んだ末、今の彼氏とそのまま結婚することにしました。もし初恋の彼と結婚していたらどうなっていたか、そんなことを考えるのは野暮かもしれませんが、女性はみんなこころのどこかでそんなことをおもっているのではないでしょうか。